Wooden gate
2025-01-29


 一日で最も暖かい時間帯は、バキューム(京セラのブロア)で掃除をする毎日です。緑の袋が10くらい庭園内の方々に置かれていて、その周辺の枯枝と、バキュームで吸った落葉を入れています。溜まったら、焼却場へ運んで燃やしますが、この頻度は4日に1度くらいのペース。写真は、蔓薔薇のアーケードから芝生を見たところ。芝生はほぼ枯れていますが、根は生きていて、暖かくなれば伸びてきます。
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 40号機の列車が掃除の合間に運行。今日は薄曇りなので、わりと暖かく、3周(約1.5km)できました。雪の日が一番暖かく、次が曇りの日、一番寒いのは晴れ上がった日です。
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 この木造のアーケードは、築8年くらいでしょうか。地面に、本物の枕木が何本か埋まっていて、それに固定されています。500mのエンドレスは、ヤード近辺を起点とすると、この地点が、距離的に中央になるため、ここで乗客の乗り換えをすれば半分づつで交代できる、というわけです。つまり、中間駅を作ったつもりのものですが、実際には乗客は犬だけなので、役目を果たしていません。
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 冷蔵庫の前に座っている駅長。これからご飯をもらうところで、準備する間は、ここで大人しく座って待っているのです。
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[運行]
[風景]
[駅長]

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