Newcomers and Nagoya City tram
2024-02-22


 Busy Bodiesをまた7人入手。このシリーズは、イギリスの庭園鉄道では非常にメジャな人形たちで、月刊雑誌に発表される個人の庭園鉄道でほぼ毎月見られるほど普及しています。作者はRob Bennett。レジン製で、16mmスケールか、7/8インチスケールのものが多いかと。欠伸軽便に50人くらいいます。一度集合をかけてみましょうか。
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 こちらはJouef製のパノラマ・レールカー。フランスの車両だそうです。DC2線式で古い感じの走りでした。日本にはこの種の車両(単機で走る大型レールカー)はないと思います。
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 先日紹介したブガッティのレールカー。サイドから全体を撮影。中央のキューポラの運転席がよくわかります。視界が悪くて運転しにくいのではないか、と思われるかもしれませんが、たとえば、イギリスの機関車にはヘッドライトがありません。危険な障害物を運転士が目視できたときには、ブレーキはどうせ間に合わない、という思想なのです。信号機が見えれば問題ない、というわけかと。
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 これは日本の車両。名古屋の市電です。赤いラインは、ワンマンカーになったあとだったかと(違うかもしれません)。子供の頃に、今池から八事へ行くときに乗りました。
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[車両以外]
[HOゲージ]

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